テレビを見ていると、スキューバダイビングの映像が流れていました。キレイな海の中で、さかな達と一緒に泳ぐことができたら、何て幻想的な体験なのでしょう。(といっても、基本的に泳ぎはダメなのでやらないのですが・・・)
それを見ていると、オーストラリアにいたときを思い出しました。
学生時代、大学を休学してワーキングホリデーでオーストラリアにいたのですが、キレイなビーチや海岸がたくさんあり、海や川に入る機会が良くありました。
軽く水に入るくらいなら、ソフトコンタクト(使い捨て)をつけたままで大丈夫なのですが、本気で海に飛び込む場合は、コンタクトを外して裸眼で海に入っていました。
特に、サーフィンに挑戦(1度きりでしたが)したときは、何度も海中に沈んでしまうのでコンタクトはして入られません。見え辛くても、裸眼で楽しむしかなかったのです。
コンタクトレンズの生活をしていると、こういった「水」の中に入るときにとても気を遣うことになります。コンタクトをしたまま、海水に浸かってしまって、良いとは思えませんし、どこかで外れてサヨウナラとなってしまう可能性も高いでしょう。
しかし、今は視力回復手術レーシックを受けて、裸眼で遠くまで見える生活が実現しました。スキューバダイビングをしても、ただ海で泳ぐだけでも、そのキレイな砂浜と透明な海を、鮮やかに見える視界と共に楽しむことができるようになりました。
海外旅行・留学・ワーキングホリデーなど、海外に行く人や、旅行が大好きな人は、レーシックで裸眼生活を取り戻してからの出発でも良いかもしれません。
僕は、とても快適な毎日を楽しんでいます。まだ大掛かりな旅行はしていませんが、その時はきっと、ひとつ大きく楽になった自分自身に感動することでしょう。

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